人間ドックを受診する施設の選び方

人間ドックの大まかな料金はお伝えしました。では今度は、もし同じような金額ならばどのような病院を選べばいいのでしょうか。

人間ドックは一般的な健康診断よりも充実した検査が、受けることができます。

普通の病気の治療でもそうですが、良い病院は自然に人々の評判が良くなります。口コミの力は大きくて、まして地域の人たちと密着に関連しているからかもしれません。

そして、治療に力を入れている関係で、人間ドックにはさほど力を入れていない施設、病院などもあります。

まずは人間ドッグに力を入れている病院の中から、まわりの評判などを考慮して選べばいい施設を選ぶ基準になります。

なぜに評判がいいところがいいかといいますと、人間ドッグで何か異常が発見された時、過去のデータを遡って調べることは、その病気の発症時期を推定するのに重要です。多くの事例があるほうが、より豊富なデータより分析できるからです。

人間ドッグの時間や日数を長く取られて、説明はほんの2〜3分では、受診者にとって満足感が少ないと思います。納得いきませんよね!

半日人間ドックで、その日のうちにすべてのデータを分析し、結果を出すということは、今の医学では不可能ではありませんが、その信頼度は不確かです。そのような施設はやめておきましょう。

人間ドックの場合、心電図や胸部X線写真をはじめ、上部消化管造影、腹部超音波検査、眼底写真など、さまざまな画像診断の項目があります。
正しい判定をするには、十分に訓練を受けた専門医を、それぞれの分野で配置しなければなりません。

この体制を維持するのは、質的にも経済的にも現状では難しいため、当日に結果を出すことを「目玉」にしている人間ドックは信用しないほうが良いと思われます。

また、すべての結果に異常が発見されなくても、生活習慣の指導などを詳しく説明し、きめ細かく指示してくれる病院が、良い評判を呼びます。

病気にならないための「未病」、これが大切なのだと思います。

タグ:人間ドック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。