健康運動指導士資格になるためには

健康運動指導士とは、心臓病をはじめとする生活習慣病・メタボを予防し、国民の健康を促進する人材として、注目を集めている資格ということは前回お伝えしたと思います。

健康運動指導士は、政府の指針により健康の保持・増進にかかわる知識スキルに基づき、安全で効果的な運動プログラムを個々人の状態、体調に応じて作成し、その運動プログラムを実際に指導することができる「運動の専門家」です。

健康運動指導士の資格取得には、東京や大阪など主要都市で年6回行われている健康運動指導士養成講習会を受講した後、健康運動指導士試験に合格し、さらに健康運動指導士台帳に登録する必要があります。

健康運動指導士試験を受ける方は、健康運動指導士テキスト、試験問題集・過去問題を重点的に勉強することをおすすめします。

合格するためには短期間に効率よくかなりの量の知識を詰め込まなければなりません。そのためにはかなりの集中が必要になると思います。

その試験内容は・・・・・
1、健康管理概論
2、運動生理学
3、栄養と運動
4、バイオメカニクスと機能解剖
5、発育・発達・老化
6、生活習慣病とその予防
7、運動負荷試験、心電図
8、運動負荷試験実習
9、運動障害と予防
10、健康づくり運動の理論と実際
11、運動指導の心理学的基礎
12、運動プログラムの管理
13、肥満の判定と評価基準
14、ストレス管理法
15、体力測定と評価
16、救急措置

などのカリキュラムで、21日間の講習会が行われ、最終日に講習内容に沿った筆記試験があります。

頑張りましょう!!

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健康運動指導士の求人状況は

健康運動指導士については、以前お伝えしたと思います。

ただ健康運動指導士の求人状況については、就職情報誌などいろいろなところで求人情報があふれているってこともないので、自分に有利な職場を見つけ出すことは難しいと考えられる中高年の方も多いと思います。

そもそも健康運動指導士とは、昭和63年(1997年)から厚生大臣が、養成事業としてすすめてきた認定事業であって生活習慣病を予防し、健康水準を保持・増進する事を目的とし、健やかな生活を送るために必要になる、安全で効果的な運動指導や、運動プログラムを作成できる人に認定された資格のことをいいます。

健康運動指導士の資格の質を上げ、スキルを高く保つために、専門的な資格であると位置させようと資格取得はだんだんと困難になってきています。

最近は、生活習慣病や俗にメタボと呼ばれるメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいい、いわゆるドロドロ血や、動脈硬化を引き起こす要因)に起因する病気が、日本人の抱える疾患や死因の原因とされます。

健康運動指導士の主な目的は、これらの症状の予防策や改善策を、食事療法と運動療法を基本に、サポートしていくというものです。

健康運動指導士の求人も、このような健康に政府が取り組みだした関係もあるので社会状況の中で、徐々に増えてきています。

健康運動指導士の活躍の場所としては、アスレチッククラブ、フィットネスクラブ、スポーツセンター、また会社内での健康管理部門、病院・診療所、老人福祉介護施設・保険福祉施設、健康増進センタ−、保健所、市町村保健センタ−での勤務などがあります。

やはり資格取得にトライする価値のあるものですね、健康運動指導士は!


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健康運動指導士を目指そう

運動不足が動脈硬化や心臓病など生活習慣病の原因のひとつと言われています。

これを防ぐために、生活習慣病の予備軍が運動をすれば良いのですが、どうしても自分からすすんで運動をしようとする人が少なく適切な運動をするには、それを指導する専門家が必要になったりします。

そして、その運動をする補助を専門的に行うのが「健康運動指導士」という資格で、昭和63年から当時の厚生省が認定した機関である(財)健康・体力づくり事業財団が認定する国家資格です。

医学・運動生理学に関する専門的知識を持ち、個人の体力や生活に応じて、安全で効果的な運動プログラムを作成して、指導する能力と体力を持った人が認定されることになります。

この健康運動指導士は今でも1万人以上いて。フィットネスクラブなどで活躍していますが、政府はその数をさらに増やしていく予定をしています

健康運動指導士の資格は、保健師・管理栄養士・看護師で、かつ4年制大学卒業以上など、一定の要件を満たした者の中で講習を受講し、認定試験に合格すれば取得できます。

ただし、この講習は3ヶ月間(21日間、144時間)もあり、これを受講してさらに学科試験に合格しなければ取得することができません。

これをさらに、体育系大学で必要な単位を修めた者に、受験資格を認めようとしています。

生活習慣病に関する講義や実習を行う体育系大学を「養成校」に指定して、必要な単位を取得した卒業生は、この資格試験の受験資格を得るという仕組みです。

超高齢化社会を目前に、健康維持は国民の課題とも言え、政府の狙いも、そこにあると思われ、その意味では非常に将来性がある資格です。

あなたもこの資格取ってみませんか
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