生活習慣病に大切な食事のこと

生活習慣病と食事は切っても切り離せる関係でないと思います

というのは、運動もですが、生活習慣病ともっと密接に関係しているが食事だと思います。食事が脂肪を増やしてしまう可能性が非常に高いのです。

今の日本の食事は米・野菜主体の和食ではなく、肉などがメインの欧米化しています。

肉が中心となり、油を使ったおかずも非常に多くなりました。

そうした中で、肉や油を避けて食事をする事は難しいかもしれません。
また、体に良いからと野菜ばかりを食べていては筋肉を作ることが出来ないと思います。

つまりバランスのいい食事を摂ることが望ましいのです。

さらに味付けも濃いものでは塩分が高くなってしまって、生活習慣病を引き起こしてしまいかねません。

つまり、生活習慣病から回避するためには、食事の味付けにも工夫が必要になってきます。

生活習慣病にかからない食事のポイント
1:毎日3食欠かさずとること。

2:主食・主菜・副菜をそろえて、栄養バランスを意識した食事を心がけること。

3:栄養素の偏りをなくすためなるべく多くの種類の食品をとることです。

肉は脂肪を付けると言われているのは、脂身を摂取することによるからなので脂身の少ない部位を使うと良いですね。

しかし、この肉の脂身は、関節の潤滑油にもなりますから、食事の中で適度に摂っておいてくださいね。まったく採らないのはそれはそれで問題です。

また、調理する油は、菜種油やオリーブオイルといった悪玉コレステロールを下げる油を使うと良いと思います。さらに味付けは塩分控えめが望ましいと思います。

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生活習慣病予防士とは

生活習慣病予防士とは、家族、知人や自分自身を対象としたセルフケアに関して詳しく学び、その知識をひろめ、相談に当たる仕事を受け持ちます。

生活習慣病予防士になるための講座が設けられ、そこでは食生活、ストレス対策、運動など、生活習慣病を予防するために必要な知識から、実践的なセルフケアの方法までを網羅した学習内容になっています。

生活習慣のぜひに改善をしたいと願っている人も、いざ改善するとなると何をどうしたらいいのか、自分では判断できないのが現実です。

内閣府の調査でも、改善を望む人の57%は専門家にアドバイスを求めると回答しています。

ここでいう専門家とは生活習慣病の専門医ということになりますが、予防という観点に立つと専門医でもなかなか的確にはアドバイスすることはできません。

というのは生活習慣病は、その人の生活習慣を観察して、それをデータに基づいて分析する専門性が求められるからです。

生活習慣病予防士試験の受験条件は、
1.生活習慣病予防士通学講座受講者で6割以上の出席者

2.生活習慣病予防士通信講座受講者

3.東北福祉大学予防福祉健康増進センターの講座事務局での受講者で受講修了証の取得している者

4.書類審査に合格している者となっています。

生活習慣病予防士の試験出題形式は講座使用の「生活習慣病予防士テキスト」の記述範囲から出題され解答方法はマークシートによる四者択一方式(出題数:50問程度)です。

生活習慣病予防士は、自分自身や周囲の生活習慣を客観的に観察し、生活習慣病を予防するために生活環境(食生活、ストレス対策、運動不足)を改善していきます。

また、生活習慣病について、身近な人の相談を受けることもできます。

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生活習慣病予防健診について

生活習慣病予防健診については、平成20年4月から、国の方針によりメタボリックシンドロームに着目した「特定健康診査」(特定健診)・「特定保健指導」の実施が医療保険者に義務付けられています。

そこで生活習慣病予防健診には、この「特定健診」の内容が盛り込まれ検査項目に変更がありました。

生活習慣病予防健診の「一般健診」の検査項目に、腹囲計測等の項目が増えています。

そして「一般健診」において医師から特定健診の検査項目である「眼底検査」が必要と告げられる場合があります。

生活習慣病予防健診を受けるには事前予約が全国的に必要ですので、政府管掌健康保険の保険者が、国(社会保険庁)から全国健康保険協会に変わっています。

高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防・早期発見のために、39歳以下の区民を対象に予約制で行っています。

健診は2日制で、1日目に検査を行い、2日目に検査結果の説明と指導を、そして健診内容は、尿検査・血液検査・血圧測定・腹囲測定・胸部X線検査・希望者には歯科健診も行っています。

生活習慣病予防健診を申し込める方の年齢は、政府管掌健康保険の保険料を納めている被保険者(本人)の方のうち、40歳〜74歳までの方および35歳〜39歳までの生活改善指導を希望する方が一般健診の対象です。

なお、34歳以下の偶数年齢(翌年の平成21年4月1日における年齢において偶数の年齢)の女性被保険者の方は、「子宮がん検診」のみお申込み可能とのことです。

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生活習慣病の予防対策を考えよう

それでは、日々の生活でどのようなことに気をつけて、どのように生活していけば生活習慣病の予防となるのかを具体的に考えていきたいと思います

生活習慣病の予防は、まず日々の食事、運動、休養といった生活習慣の改善から始まります。

生活習慣病と診断されてから治すのではなく、未病という考えで日頃から自覚をもって、生活を改善していくことが大切です。

何か調子の悪いところはないか、不調を感じている箇所はないか、体型や体重、血圧などに大きな変化はないか、最近太ってないか、食生活で不足している栄養素はないかといったことを常に把握し、問題があると、すぐに生活を改善していく。

血糖値やコレステロール値など、自分でチェックできないものについては、定期的に検診を受けること。以前ご紹介した人間ドックを定期的に受けることも大切なことだと思います。

さらに家庭の病歴について把握しておくことも必要です。家族から受け継いだ危険因子に悪い生活習慣病が加わると、発病の可能性が高まるということになるからです。

生活習慣病を予防するための重要な三要素が「食事・運動・休養」です。

まずそのひとつ「食事」は、
バランスのとれた食事
肉より魚を多く
塩分のとりすぎに注意
甘いものに注意
するなどあげられます。

運動については、生活習慣病予防の運動不足を解消するため有酸素運動(楽に呼吸ができ、筋肉に十分酸素を送り込める運動)を、生活に取り入れることをお勧めします。

特にウォーキングは、わたしたちが無理なく生活に取り入れることのできる容易にでき費用もあまりかからない簡単に取り組める運動です。

休養については、何より休息・睡眠を十分とることが生活習慣病予防するには一番大切なことで、また、生活習慣病予防には毎日の規則正しい生活のリズムが健康生活の第一歩です。

そして、生活習慣病予防には節酒を心がけることが、あなたの体を生活習慣病から守ることになります。ましてや喫煙はもってのほかで、ぜひ禁煙をオススメします。疲労や寝不足は身体バランスをくずし、生活習慣病になりやすい体質になってしまうので要注意です。

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